それでは今回も前回に続き中華ゲーム機器の新商品MIYOO MAX (PocketGO V2)について本音徹底感想レビューをしていきたいと思います。
ちなみにここまでの記事はコチラ
MIYOO MAX (PocketGo V2 ) 新しい中華ゲーム機器の徹底感想レビュー 【1】
MIYOO MAX (PocketGo V2 ) 新しい中華ゲーム機器の徹底感想レビュー 【2】
MIYOO MAX (PocketGo V2 ) 新しい中華ゲーム機器の徹底感想レビュー 【3】
MIYOO MAX (PocketGo V2 ) 新しい中華ゲーム機器の徹底感想レビュー 【4】
MIYOO MAX (PocketGo V2 ) 新しい中華ゲーム機器の徹底感想レビュー 【5】
MIYOO MAX (PocketGo V2 ) 新しい中華ゲーム機器の徹底感想レビュー 【6】
本体の電源を入れましょう。
RG350と同じでOPEN DINGUXがOSなので驚くほど同じ画面が出ます。なので非常に使い勝手は良く見慣れた風景です。
操作方法も同じでLRでジャンルを変更し、ジャンル内は十字キーやアナログスティックで移動、決定ボタンでアプリを起動します。
ゲームを起動させるに必要な性能はRG350と全く同じですので、基本同じですがエミュレーター関係をピックアップしてご紹介。
ファミコン。当然ですがサクサク動きます。当然ディスクシステムも起動できます。
ファミコンのディスクシステムの起動方法はコチラの記事をご覧ください。FCEUXというファミコンエミュレータの ディスクシステムの起動方法
スーパーファミコン。こちらもサクサクです。ただ、個人的にはRG350よりもヌルヌル動く感じがしますね。とてもいい感じです。
PCエンジンもさくさくです
こちらもRG350と同じ方法で名作が多いスーパーCDロムロムも起動可能です。
スーパーCDロムロムの起動方法の記事はコチラです。https://wp.me/pa2uB0-sy
メガドライブも余裕で動きます。
メガCDもサクサク動きます。
ゲームボーイアドバンスもサクサクですが、こちら見てお分かりの通り、ゲームボーイアドバンスの枠がついてしまう過去バージョン1.3がはじめ内蔵されています。
もしもこの外枠が嫌で全画面にしたい人はReGBAの1.4バージョンと入れ替えてください。するとこのように全画面になります。
ただしBiosデータの再配置が必要です。配置方法や場所は一度1.4を起動させると指示が表示されるので参考にしてください。
プレイステーション1です。
RG350と同じ感じで、サクサク動きますが、やはり後期の処理が重いゲームはスキップを使わないと少し重ためです。
FBA並びにMAME関係はRG350と同じとおもいきや、FBAに限ってはゲームのよっては少しGB350よりもサクサク動くものがあり驚きます。
やはりクロック数は同じでもCPUの違いがこういったところに出るんでしょうか。これは面白い発見でした。
といった感じでざっとレビューをしてきましたが。次回からは遂に総括をしたいと思いますのでお楽しみに!
それでは長くなりますので続きは次回に!
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MIYOO MAX (PocketGo V2 ) 新しい中華ゲーム機器の徹底感想レビュー 【1】
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