詳細をここまで記事にしてきましたこちらSuper Pocket Go Raspberry Pi CM3ですが、本日は皆が気になるエミュレート機能をいていこうと思います。
手のひらよりも小さいこの機種でどこまで動かせるのか見ていきましょう!
ファミコン
問題なくサクサク動きます。
ファミコン ディスクシステム
問題なくサクサク動きます。
ゲームボーイ
問題なくサクサク動きます。
ゲームボーイアドバンス
問題なくサクサク動きます。
スーパーファミコン
問題なくサクサク動きます。
3D特殊チップのゲームも問題なく動きますがサウンドには少しノイズが乗っている感じです。
後期発売のHD仕様のゲームも文字潰れなく表示させることが可能です。
PCエンジン
問題なくサクサク動きます。
PCエンジン スーパーCDロムロム
問題なくサクサク動きます。
メガドライブ
問題なくサクサク動きます。
メガドライブ スーパー32X
問題なくサクサク動きます。
メガドライブ メガCD
問題なくサクサク動きます。
アーケード
多くのゲームが起動します。
ただしストリートファイター3はノイズがのりFPSも大体30くらいで推移している感じでした、しかし問題なくゲームを遊ぶことが出来ました。
PlayStation 1
問題なくサクサク動きます。
PSP
ロゴで止まるほど無理でした。
ニンテンドー64
当然ゲームにもよるでしょうがテストプレしたF-ZEROはサクサクでした。
ドリームキャスト
20-30FPSと言った感じで音もノイズ交じりですが個人的にはこの小ささでここまで動けば問題なしという感じです。
いやはや本当に驚きを隠せないとはこのことです・・・・
この小ささでここまで動かしてしまう中華ゲーム機は今後もきっと現れないでしょうね。
もうそのレベルで凄いです・・・・。
ただ残念ながら長期間売り切れ中なので完売の可能性が高いですが、ご興味ある方はしょっちゅうサイトをチェックしてみてください。
次回はこれらをまとめて総括したいと思います。
これら記事は下記のお爺さんの公式Youtubeチャンネルで全て実際にプレイしている動画を挙げてますので、合わせて参考にして下さい。
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ゲーム老人チャンネルhttps://www.youtube.com/channel/UC12oO7Nhb7-guQ8NNbm2_GQ