外観やスペックなどをここまで紹介してきましたがいよいよ本日はエミュレーターのテスト結果を紹介していこうと思います。
Powkiddy RGB20の発売リンクはコチラ。
Powkiddy RGB20(FCカラー)の販売ページ
テスト環境
Emuelec 3.5
ファミコン
問題なくサクサク動きます。
ファミコン ディスクシステム
問題なくサクサク動きます。
スーパーファミコン
問題なくサクサク動きます。
3D特殊チップのゲームも問題なく動きます。
※ただしテストしたスターフォックスは音が少しノイズ有でした。
後期発売のHD仕様のゲームも文字潰れなく表示させることが可能です。
PCエンジン
問題なくサクサク動きます。
PCエンジン スーパーCDロムロム
問題なくサクサク動きます。
メガドライブ
問題なくサクサク動きます。
メガドライブ スーパー32X
問題なくサクサク動きます。
メガドライブ メガCD
問題なくサクサク動きます。
アーケード
2Dゲームでサクサク動かせます。ただしFBA規格外の物は2Dでも重いものがあります。
PlayStation 1
問題なくサクサク動きます。
PSP
Rockchip3326第四世代相応ですがリッジレーサーは他の機種よりも少しカク付きを感じました。
ニンテンドー64
相性問題で起動不可やゲーム画面が映らないなどの問題はあるものの、動くゲームは実機レベルで起動します。
ドリームキャスト
他の第四世代よりも少しだけスムーズにゲームを起動させれます。
SEGA NAOMI
画面に異常が出る物などもありますが、動くものはサクサク動きますがギリギリのレベルで動作しています。
Atomiswave
Powkiddy RGB10と同じでAtomiswaveびいきがあるようで、確実に他の第四世代ゲーム機よりもスムーズにゲームが動きます。
いかがだったでしょうか。
やはり私の経験上、Powkiddy RBシリーズは他のRockchip第四世代よりもスムーズに動く印象があります。
Flycastコアに何かオーバークロックの指示でも出ているんでしょうか。
ドリームキャストやAtomiswaveが驚くほどスムーズです。
操作性も良く格闘技の技はアナログスティック、十字キー共にポンポン出すことが出来、RG351Pなどの不良品で起こった問題は起こりませんでした。
この辺りも踏まえてPowkiddy RGB20は第四世代の最新機種として本当によく出来たゲーム機と感じました。
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