ココの所、中華ゲーム機器の新商品ラッシュが止まりませんね。海外サイトでも毎日新しい中華ゲーム機器が紹介されていて「あれも欲しいな、これも欲しいな」なんて勝手に想像しておりますが、年金生活なのでそんなことはできません。
でもとうとう以前から気になっていた商品をぽちりました。
安心の海外のECサイトRetromimiさんでは何と驚きの約7000円でNew PocketGo(Pocketgo2)が買えます!
安心の海外ECサイトRetromimiでのPocketGo2の商品リンク
それがコレ!
MIYOO MAXです。海外ではPocketGo V2という名前でも呼ばれています。つまりは前回シリーズの記事にしていたあの小さなPocketGoの継承機となります。小ささが売りだったPocketGoがついに大きくなっちゃいました!iPhone的進化です。100gを切る軽さ小ささからのここからの進化ですから驚きです。↓(V1の最小中華ゲーム機器PocketoGo(気になる方は記事読んでくださいね~)PocketGoの徹底感想レビュー ポケットゴーという中華ゲーム機最軽量の神機が登場(またはNew Bitboy)【1】)
ちなみに性能はほぼRG350と一緒で、ゲームを起動させるような機能は全く同じです。ただこちらの方が値段が安い分バッテリーが500mAh小さかったりと当然差がある点はありますが、色々と触りまくったのでそのあたりも踏まえて今回もステマなしの本音で飽きるほどの徹底感想レビューを書きていきたいと思います。
まずは外観部分からレビューしていきます。
それではご開帳~
今回もかわいらしい袋に入っていました
付属品は本体底箱の下にあります
付属品は定番となったUSBCケーブルとMicroSDカードのUSB変換コネクタです
袋をとるとこんな感じです。RG350とはかなりボタン配置が違いますね。(当然ですがこれは商品の保護フィルムの傷でこれを外せばつるつるです)
まずは上部側面を見ましょう。
LRの12ボタンがそれぞれあり、電源ボタン、音量ボタン、USBC口、ヘッドホンジャックがあります。
下部側面にいはダブルMicroSDカードスロットがあります。左がRG350で言うところの内蔵MicroSDで右が外付けMicroSDです。
わざわざ分解しなくていいのでこれはMIYOO MAXの大きな特徴と言えます。初心者向けですよね。
こちらもRG350と同じく印刷面を下、金属面を上にしてスロットインします。(写真はRG350の転用ですが方向は同じです)
これは個人差があるかも知れませんが、私の商品は到着時に完全に電池が0だったので、皆さんもまず開封後はとりあえず充電しましょう。
ちなみに充電中は本体右下の印字ゲーターが赤く点灯します。充電が終了すると赤ランプは消えます。
それでは長くなりますので続きは次回に!
安心の海外のECサイトRetromimiさんでは何と驚きの約7000円でNew PocketGo(Pocketgo2)が買えます!
安心の海外ECサイトRetromimiでのPocketGo2の商品リンク
MIYOO MAX (PocketGo V2 ) 新しい中華ゲーム機器の徹底感想レビュー 【1】
MIYOO MAX (PocketGo V2 ) 新しい中華ゲーム機器の徹底感想レビュー 【2】
MIYOO MAX (PocketGo V2 ) 新しい中華ゲーム機器の徹底感想レビュー 【3】
MIYOO MAX (PocketGo V2 ) 新しい中華ゲーム機器の徹底感想レビュー 【4】
MIYOO MAX (PocketGo V2 ) 新しい中華ゲーム機器の徹底感想レビュー 【5】
MIYOO MAX (PocketGo V2 ) 新しい中華ゲーム機器の徹底感想レビュー 【6】