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SEGA NAOMI起動化計画 ゲーム

【26】2020年にSEGAのアーケード筐体 NAOMIを動かすまでの記録と詳細な設定方法や仕組み解説

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前回遂にSEGA NAOMI2を分解して基板をご紹介しましたが、裏面をご紹介していなかったので掲載しておきますね。
SEGA NAOMI2の基板の裏面はこんな感じです。

分解したものを戻すときは手順の逆をすればいいだけなのですが、上蓋を戻すときにちょっと癖がありますので、コツとしては作業の時に手前にファン側をむけて、向こう側のI/Oボード側をまずは閉じて(こちら側は比較的簡単にストンとはいりますのでこちら側から作業しても大丈夫です)、そしてファン側も同じくして一緒に溝を合わせながらゆっくりと入れていくとサクッと収まります。

あと、裏面のネジは真ん中から入れていくと他が入りやすいです。
ネジ穴が表面に見えている穴よりも奥にあって、更に小さい穴なのでまずは穴にネジを入れてごそごそとしてあげているとどこかのタイミングでストンと下に落ちるので、そこからネジを閉めてあげてください。

 

本体を分解したので、とりあえず一度起動確認するも問題なく起動しましたので次はGD-ROMです。
これを機会にやはり一緒に使用していくGD-ROMも併せて掃除するのは事前にこれも決めていたので、連戦で分解していきます。
本体裏面のこの5本のネジを+ドライバで抜きます。

すると意図も簡単に上蓋が取れましたが・・

げげ!きちゃない!
これが20年分の汚れなんでしょうか。凄い色です・・・

掃除機使ったら一気に綺麗になりました。
たばこのやにでは掃除機では無理なので、これは純粋なちりやほこりの塊なんでしょうね。
そして分解した本体をご開帳。

やっぱりドリームキャストと同じ読み取り機ですね。アーケードとは思えないほど可愛らしい見た目です。

上部に見えているファンが汚れていますね。
掃除するために外しましょう。
まずはこの二か所のネジを取ります。

すると取り出せます。

ファンから金具を取るために2個ネジを取りましょう。これは指でも外せるくらい軽く止めてあります。

ああ、またきちゃない・・・

ファンを外したので通気口にも手が届くようになったので最強黒めん棒で綺麗にしましょう。

このままでは下の方の掃除が出来ないので、読み取り機を取ります。
この二か所のネジを外します。

ハイ取れました。

オーッとやっぱりここにも埃が!
そしてファンのコネクタもお目見え。

ちなみにこちらもNAOMI2の本体ファンと全く同じで、こちらが代替えで使用できます。

オウルテック PCケース用オリジナルファン CPUファン 6cm 15mm厚 超静音 3000rpm 1年間新品保証
縦横60mmで電圧が12V、幅が15mmでNAOMI2に採用されているファンと全く同じ商品です。

 

でもこちらもNAOMI2本体と同じで3ピンが違う形でした。
掃除機でかなり綺麗になったのでこちらもまた動きが悪くなったら取り換えましょう。

はい、そこも掃除機で綺麗になりました。

これで戻して終了です。
無事NAOMI2本体とGD-ROMの掃除が終わりました。
起動しましたが明らかに静音になっていて驚きました。
やはりお掃除はして正解でしたね。

ではまた続きは次回のお楽しみ!



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