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初代ガンダムを見ての感想レビュー

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初代ガンダムを見ての感想レビュー

こんなオタクで引きこもりの老人ですが実はガンダムというものを興味はあれど一度たりとも見たことがありませんでした。
しかしガンプラにはまりだしていら、当然ですが「自分が作っているロボットはどんな場面で出てくるんだろう」といつも思っていましたところ、毎度の朝夜逆転病が始まりましたので、これは良い機会とアマゾンプライムで無料となっている初代ガンダムを生まれて初めて見ましたので簡単ですがレビューします。

 

皆さん知っているでしょうが軽く初代ガンダムの説明。(ネタばれあり注意)

人類は増えすぎたので宇宙にコロニーとばれる巨大な人工都市を作りました。それにはサイド1~7と名前が付けられていましたが、地球から一番遠いところにあったサイド2が蜂起を起こし、世界を征服しようとします。
彼らはザビ一族をトップとして自らをジオン軍となのり地球防衛軍と戦争になります。この宇宙戦争を一年戦争と呼び、この全てが初代ガンダムでの話となります。

 

ジオン軍はモビルスーツとよばれる巨大なロボット開発してから地球防衛軍を圧倒していましたが、地球防衛軍も隠れてモビルスーツを製造していました。それがガンダムです。
そのガンダムが完成し移動の手配をしているところにジオン軍にその場を襲われてしまいます。ガンダムが起動する前に壊されようとなりましたが、製造責任者の息子アムロが偶然その場に居合わせて、その場の勢いでガンダムに乗り込み襲ってきたジオン軍のモビルスーツであるザク2体をやってつけてしまいます。

しかし被害は甚大でその場にいた地球防衛軍はほぼ全滅してしまい、残るは16歳あたりの士官候補生のみでした。しかし救助した多くの人々を守るべく彼らは慣れない手つきで地球防衛軍の最強母艦ホワイトベースをはじめ、ガンダムなど地球防衛軍初となるモビルスーツを乗せて宇宙へと旅立つのでした。

 

簡単に書くと今な感じです。

一見ガンダムというとロボット同士のドンパチを見せるための付け加えのアニメと思われがちですが、実は全くの逆で、人間模様の先にロボットアニメがあるというのが正しい表現と思います。
正直ロボット大戦はかなりあっさりしていて、今のアニメのような強敵との戦いが何週にもかけてひつこく描かれるなんてシーンは皆無で、勝負はあという間に終わります。
そしてそれよりも大事にしているのは戦闘の前後の人の心の動きです。

 

特に16という年頃の不安定な心の揺れ動きを非常に丁寧に描いています。わがままに育って一人の青年が、嫌々ながら戦場に出る、それがやがて使命になっていく、でも時には逃げたい、評価されたい、それが仕事場と言いながら実はそこが生きがいになっている、でもそれを言い訳にしている、でもそれを認めたくない、など、少年が初めて働き、やがて大人になっていく姿とまさにだぶらせる演出はさすが以外の何物でもありません。本当に素晴らしいストーリーです。

全43話と非常に長いです、更に上記した素晴らしい感覚に身が浸るまでだいたい10話ほど必要で少し挫折しそうにもなるとおもいますが、それを抜ければ素晴らしい感動が待っていますのでまだ見ていない方は一度見てみてはいかがでしょうか。



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