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元 巨人 DeNA 村田の引退について感想レビュー

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元DENA、元巨人の村田が今年のNPB移籍期限を過ぎた昨日、実質でいうところの「引退」を宣言しました。
強肩の右の長距離砲として日本代表にも選ばれ、2000本安打までもあともう少しというところでの引退劇になりました。

名前が出始めたところは一発屋、という感じでしたが右への長打に覚醒してからはグングン打率も稼げる選手になり、NPB大砲不足時代にとても輝いていた印象です。
しかし打率の上昇とともに少しずつ風貌も粗野な感じになっていき、何となくそれっぽい評判の選手になりました。

 

やがて横浜の球団総出の引き留めに目もくれず、金と名誉を求め巨人へ移籍。
荒くれる粗野な選手の手綱を切れる首脳陣もいない、本人は来てやった番長気分。当然のごとく打率も本塁打もメキメキ減る、機嫌も悪い、周りも巻き込む、チームの癌になる。放出される。
粗野な言動は一気に12球団に広まる。どこも取らない。
必死にマスメディアのステマを使って良い人アピールするもどこの球団も取らず。この日になりました。

正直、今の体の切れを見れば村田を必要な球団は複数あるはずなのですが。全くと言っていいほど噂話さえも出ない。
これを見るに、確実に12球団の口裏合わせがあるのは確かで、表にはどうしても出せない重大な事が村田にはあるのでしょう。まあ、そこは突っ込みません(笑

そして本題です。

 

この引退。あいも変わらずお友達がネット関係にいるのか、ステマがはびこり何か良い話気質にしようとしていますが、それはとっても”無駄”と感じます。
カープの金本しかりですが、FAという道を選んだ選手に残された野球人生は、ただ「機械的に結果を残すことだけ」です。
ただ、それだけ。
それ以上のものを求めてはいけないし、結局FAで喜ぶ客なんてそれしか求めていません。
それがFA。

カープの金本も選手後半はぼろくそ言われ。監督候補に挙がるとまたあほみたいに阪神ファンが「あにき!」とか言って神格化させたが、結局今はどうでしょうか。
大阪市を挙げての「無能」呼ばわりです。これがFAの末路。

 

村田もそうです。横浜を出た時点で、本来野球が最も大事にすべき「輪」を自ら捨て去ったのです。これはファンとの輪、チームとの輪、つまりは人情の輪です。
野球に人情の輪は欠かせません。これがあるからファンも選手を心から一生懸命応援するのです。

村田にも沢山のファンがいました。横浜生え抜きの大砲。当然桁違いのファンがいました。
彼はそれらすべてを裏切り、金に走った。間違った名誉に走った。その結果がこれです。

この一匹侍に情をかける事が逆に村田への侮辱に当たるのではないのでしょうか。
彼は一匹オオカミを選んだ。一匹狼は自由を得て、獲物を独り占めする権利を得た。しかし死ぬ時は一人。
だからそこに墓を建てることは彼への侮辱と感じます。

 

皆さんよく考えてください!!

プロに見放された村田を雇い入れた、BC栃木に対しての村田の対応分かりますか?
自分が2018年のプロへの道が断たれたとなった途端「もう野球辞めます」です。

つまり、BC栃木はあくまで自分がNPBに復帰するために居ただけ。という事です。
やっぱりこの男は、自分だけ、自分しか見えていない。

プロへの道は断たれたけど、お世話になったからこの球団でプロの技術を伝えたい。そんな言葉が出るようだったら、村田はこんなところで終わっていない。
自分一人で野球をやってきたと勘違いしてしまった男。
野球は一人でやるんじゃない、みんなでやるんだよ、村田。

 

しかし、あなたのホームランは本当に美しかった。
外角低めの球を死球を恐れず踏み込み、逆方向に猛烈な打球で円を描く本塁打は素晴らしかったです!
なにわともあれお疲れさまでした。



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