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IgA腎症闘病記

【IgA腎症末期患者の闘病記:17】IgA腎症治療の為の扁桃腺摘出手術を行う【3日目(第1部)】一歩進む

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扁桃腺除去手術を受け、その日のどってんばったん、そしていつ終わるともわからない猛烈なのどの痛みと、それでもその痛い喉を絞って出さないと窒息してしまう血とたんを永遠に吐き続け一日が終わりました。

 

扁桃腺除去手術(入院3日目)手術から1日後

10分程度の睡眠を何度か繰り返し朝を迎えます。久しぶりに朝日を見ました。
この日も痛みや腫れ、血とたんによる窒息間は昨日同じです。

ただ、血をタンを吐くペースが20-30分に開き、血の出る量が少し減ります。
しかし相変わらずのどの閉塞感はそのままで、寝ていないので眠たくなるのですが眠れば息が止まり、咳き込んで目覚めるを繰り返します。

 

唾を飲むだけで肩がすくむほどの痛さがあり、食べれないと言う話以前に「食」という概念が頭から抜けます。当然ご飯は食べれずこの日も点滴ですごします。

熱は相変わらず38.4℃をキープするも、のどの痛みが最優先で熱とかどうでもいいって感じでした。
当然持ってきたゲームもipadも開ける意欲さえわかず、ただ痛みにもだえボケーーと外を眺めるので精一杯です。
個室の角部屋、かなり上の階だったので空が一面見渡せたのが唯一の救いでした。

 

扁桃腺除去手術(4日目)手術から2日後

この日も同じ感じで寝れずに朝日を拝みました。

症状的にはほぼ横ばい、寝れてないし食べてないので当然かもしれませんが、また辛い一日が始まります。
朝食が出されましたがこの日も食べれませんでした。

しかしそんなとき、点滴の交換時に看護師さんが「今日お昼ご飯少し食べれたら点滴外そうかって先生言ってましたよ」と言われました。

やはり点滴があるとなにか病人と言う感じがつきまとい、心が疲弊してしまう感があったので、是非昼は少しでもご飯を口にして、一歩でも前に進む努力をしようと心に決めました。

 

昼食。

おかゆに嫁さんがもって来てくれた”ごはんですよ”を入れて、もがきながら完食。あと、メインおかずの付け合せの野菜が柔らかかったので全部食べました。
食べ方としては、口入れたものをよく噛んでつぶし、飲み込みは喉の真ん中を通すと痛いので、横のほうを流す感じで飲み込みました。
正直これでも99%痛いです。飲み込む瞬間は毎回気合を入れて、おら~~!という感じで飲み込みました。
だからこの1色で口の横の筋肉が筋肉痛になりました。
だってそもそもこの時点でほとんど喋ることさえもできない状態なのですからね・・・。

「これでどうだ!」と思っていたら、先生からOKが下りてようやく点滴がはずれました。点滴が外れただけで何か大きな一歩です。

 

しんどいなりに一歩進んだこの日の昼でしたが、夜にトラブルが発生してしまいます・・・。
【IgA腎症末期患者の闘病記:18】IgA腎症治療の為の扁桃腺摘出手術を行う【3日目(第2部)】トラブル発生



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