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音楽

M-AGEという時代を先駆けすぎたバンド

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嬉しいかな、悲しいかな
僕が紹介したいと思う作品は
この何でも探せるネット時代といえども
検索に引っかからないのが特徴です・・・・。

 

で、本日紹介したいのは

「M-AGE」

というバンドです。

1991年に結成し、わずか3年で解散した幻のバンド。
しかし、その短い間に残した
3枚のアルバムは、どれもベストアルバムといっても
過言ではない出来栄えで、日本最古のミクスチャーバンドでしょう。
(ソフトバレーはインダストリアルと捉えますね)

 

当時としては異例のリミックスアルバムや
マキシシングルをリリースするなど
時代をあまりにも先駆けすぎて
異端児となったバンド。

今聞いてもなお、どこにも属さない
日本人が作る日本人の為のミクスチャーアルバム。

本当に体に染み渡ります。

だからといって時代にはむかって
とんがっているという印象も無く、
純粋に彼らがしたい音楽がこれで、という気持ちが
とても聞く側の抵抗感をなくします。

 

初めて聞いたのは、当時サンテレビなどでやっていた
MVを垂れ流す番組。

「BLIND VENUS」がかかった時は、出だしから引き付けられました。

どこまでも透き通る声に
バラードでありながら
当時は珍しかった打ち込みと生音の融合、
そして幻想的な歌詞に、僕の「宇宙みたいな曲が好きです」という
嗜好感覚がこの時に生まれ、今でも継続しています。

僕が大好きな宇宙みたいな曲の根源は
この、M-AGEのBLIND VENUSなのです。

 

残念ながら今となっては
このようなバンドは一切現れず
残された3枚のアルバムを大事に聞いていくしかありません。

その後、M-AGEの意思はCONFUSIONに引き継がれました。
傑作BLUEのあとは少し迷走し、それはCUTEMENへ移行されるのですが、最近はこのピコピコロック聞けなくてとても残念です。

そして若手の中にこいういったジャンルの音楽が無いってのも辛いところですよね。



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