発表時から気になっており投資していたAYANEO GEEKが早くも到着しましたのでご紹介します。
AYANEO GEEKはAYANEOで初となる廉価版(メイン商品よりも劣化部分はあるがその分安い商品という意味)と言う事でかなり気になっていました。しかしAYANEO2の廉価版と言ってもメインチップセットが同じなど個人的には大きな問題はないので安く良いものであれば良いなという気持ちで購入しましたので一緒に商品を見ていきましょう。
ちなみに皆さんが一番気になるSTEAM DECとの比較もベンチマークなどで見ていきますのでお楽しみにしてください。
届いた商品がこちらです。
800と記載がありますが、投資800番目と言う事でしょうかね。こういうの凄い気になります。
開封したらプチプチのお出ましです。
そして本丸AYANEO GEEKの登場です。私の一番安い16GB 512GBバージョンです。
箱を開封すると冊子系がどっさりと乗っています
冊子はいくつか重なっており、それぞれ本体に対する説明やAYA SPACEの説明が書かれています。
そして驚きなのがこの袋です。
中には鋭利なピックが入っています
他にもこのような透明なシールや
交換用の本体サイドの部品なども入っています
袋にも記載されていますが、実はこのピックとシールはSSDの交換などで本体を開封するときに使用してくださいというものです。本体を極力傷つけないようにと心配りの品でした。ただし本体の開封には結局別途プラのような素材のピックでいつも通り本体の爪をはがす必要があり、個人的にはあまり意味がないかなとも感じました。これらを使うのであれば爪での取り付けは避けてネジのみにするなどした方が良かったと思います。ですので結局これらがあっても本体開封は初心者にはかなり敷居が高い行為に変わりはありません。
遂に本体がお目見えです!やばい!格好良すぎます。
感動もひとしおですが恒例の底蓋チェックと行きます。
何と!いつものものがありそうです。
今回の廉価版で私がきっと削除するだろう物の筆頭であった各国のコンセント集は今回も健在でした。廉価版と言えどこの辺りのサプライズを残すあたりさすがアヤネオという感じがします。
当然いつものUSB-A to USB-C変換プラグもありますし
充電アダプターもあります。ちゃんと差込口は日本のロック式になっています。
USB-C to USB-Cケーブルも入っていますよ。
ではいよいよAYANEO GEEKを見ていきましょう。
実はこのAYANEO GEEKは写真は正直やっぱり廉価版だなという強い印象を持っていたのですが実際に触ると非常に高級感があり、今まで通りのアヤネオ独自の高級感路線をちゃんと廉価版であっても表現しているのは素晴らしいですね。
私が特に感動したのはこのグリップ部分。この部分を非常に鋭利に後ろ側に角度をつけることでグリップ部分が暗い影になて全体からアヤネオgeekを見たときに視界から消える効果があり、一見グリップのない卵型の本体に見えてコンパクトに見えるんです。化粧のほほにシャドウを入れるのと同じ効果ですね。
ではAYANEO GEEKの全体を見ていきます。
<正面>
非常にマットな仕上がりかつ感触はサラサラで指紋が目立ちにくい塗装になっています。角の丸みが今までの中随一で高級感の中にも非常に可愛いい印象を持たせます。各種パーツは後述します。
<上面>
左から、Lファンクションキー、指紋認証の電源ボタン、音量ボタン、USB-Cポート2基(右側は充電可能ポート)、排気口、Rファンクションキーとなっています。ファンクションキーがAYANEO AIRと比べてわかりやすい物理ボタンになりました。
<左右面>
上記で紹介した工具を使う隠しネジの蓋があります。
<下面>
左からUSB-Cポート(充電可能ポート)、MicroSDカードスロット、3.5mmヘッドホンジャックがあります。
MicroSDカードスロット蓋はこのように指で押すと簡単にひっかけ口が浮くので
そこを引っ張るとこのように開封します。
<裏面>
大きな吸気構があり、全体的にグリップ力を上げる湾曲がなされています。しかしできれば軽い凹凸のような滑り止めの加工はあっても良かったかなと感じます。
スペックを見ていきましょう。
OS:Windows11 Home
CPU:AMD RYZEN7 6800U(8コア16スレッド 2.7~4.7Ghz TDP:15-28W)
GPU:Radeon 680M (12コア 2200Mhz)
Storage:512GB (PCIE 4.0 SSD 2280)(SDカードスロット MAX2TB)
Memory:16GB (LPDDR5 6400Mhz)
Display:7inch 1280×800 IPSタッチスクリーン
Wi-Fi:Wi-Fi 6 (IEEE802.11a/b/g/n/ac/ax) 2.4G / 5G
Bluetooth:5.2
Battery:13050mAh
Another:ジャイロ機能 指紋認証
AYANEO GEEKの身体測定結果はこちらです。
縦:25.9cm
横:10.4cm
厚:2.8cm(サイド中央部で計測)
重:662g
AYANEOレトロパワーとAYANEO GEEKを並べたら大きさはこんな感じ。
AYANEO AIRとAYANEO GEEKを並べたらこんな感じ。
STEAM DECKとAYANEO GEEKを並べたらこんな感じ。
各種ボタン類も見ていきましょう。
<ABXYボタン>
ゲーミングUMPC基準の少し小さめのボタンですが押す時の抵抗力も押した後の戻す力も必要分アリ違和感のない出来の良いボタンです。ストロークもそこそこあり押し感がしっかりとしています。この辺りが新参企業とは違うゲーミングumpcを作り慣れた会社の良い所です。しかし残念なポイントはXYボタンをストいように大きな音が鳴るので静かな電車内などでは使いにくいと感じます。これは個体差かGEEKだけの問題かはわかりません。
<十字キー>
見たことのない可愛い花びらのようなデザインのボタンで全体的にキャッチーなデザイン感を持つAYANEO GEEKを象徴するようなボタンです。ABXYボタンよりもごつごつっとした押し心地で気持ちいです。ストロークもしっかりとあります。普通のゲームをプレイするかんには一切問題がないボタンですが、
格闘ゲームでは少しだけ慣れが必要です。べたっと滑らすような入力をすると昇竜拳が出ません。しかし指先ですっとさするように入力するとほぼ100%技を出すことができました。
多分十字キーの上下左右が短いためこのようなことが起こるのだと思います。
<アナログスティック
今まで触ってきた中で一番高さのあるアナログスティックです。ほぼ家庭用ゲーム機と同じだと思います。可動範囲が非常に広く抵抗が少なく軽くすいすい動きます。
格闘ゲームでの使用感は抜群で技がぽんぽん出ました。
しかし本体幅が広い分、左右のアナログスティックを使うゲームではこの高さがネックになり本体が揺れて安定しない感じがしましたので一長一短だと感じました。
ちなみにシルバーで塗装されたスティックは下からのLEDが猛烈に反射されとても綺麗です。このカラーリングは大正解だと感じます。
<LR12ボタン>
まさにAYANEO GEEKの角の丸みはこのためにあるのかというほどLR1が押しやすくアクセスしやすいです。ゲーミングumpcは大きいため基本LRは少し押しずらい傾向にありますがAYANEO GEEKではその問題はありません。
LR2のトリガーも非常に稼働範囲が大きく精密な入力が可能になりますのでレースゲームなどで威力を発揮するでしょう。
性能を数値化してみる事が出来るベンチマークテストを行います。性能の左右する電流量は常識の範囲内の20Wとします。AYANEO GEEKは最大33Wまで上げることが可能ですがはっきり言って33Wで図とゲームをするなど現実的ではないのでそんな数字を出しても意味がありません。長く使っていける常識レベルの20Wでテストをします。そして似た性能の商品と比較もします。
【FINAL FANTASY XV WINDOWS EDITION】
【暁月のフィナーレ ベンチマーク – ファイナルファンタジーXIV】
【ドラゴンクエストX】
【3D MARK FIRE STRIKE】
【3D MARK TIME SPY】
やはり圧倒的なCPUの強さを見せてくれます。GPUも非常に性能が高くまとまった感じを見せてくれました。それにしてもこれを見て改めてSTEAM DECKの異常なGPUの性能の高さも感じます。
皆さんが一番気になるエミュレーターやPCゲームの動作結果を見ていきましょう。
ファミコン
問題なくサクサク起動します。
ファミコン ディスクシステム
問題なくサクサク起動します。
ゲームボーイ
問題なくサクサク起動します。
ゲームボーイアドバンス
問題なくサクサク起動します。
スーパーファミコン
問題なくサクサク起動します。
PCエンジン
問題なくサクサク起動します。
PCエンジン スーパーCDrom²
問題なくサクサク起動します。
メガドライブ
問題なくサクサク起動します。
メガドライブ メガCD
問題なくサクサク起動します。
メガドライブ スーパー32X
問題なくサクサク起動します。
セガマスターシステム
問題なくサクサク起動します。
MSX
問題なくサクサク起動します。
ワンダースワン
問題なくサクサク起動します。
3DO
問題なくサクサク起動します。
ニンテンドーDS
問題なくサクサク起動します。タッチパネルも効きます。
ニンテンドー64
問題なくサクサク起動します。
プレイステーション
プレステの最新エミュレーターであるDuckStationでテストしました。互換性や再現度の高さがありますが重いので有名なエミュレーターですが、なんとマックス設定でサクサク動きました。
ドリームキャスト
AMD最新チップセットのドライバー問題でまさかのREDREAMがテクスチャー化けを起こします。
RetroArchのFlycastでは問題なくサクサク動きますが残念ながらWinCEシリーズが未対応です。これはあまりにも残念ですね。
アーケード
問題なくサクサク起動します。
Atomiswave
問題なくサクサク起動します。
SEGA NAOMI
こちらも上記と同様AMDドライバーの問題にぶち当たっており、RetroArchのFlycastコアのみ問題なくサクサク起動します。
PSP
全設定マックスでサクサク遊ぶことができます。
SEGA MODEL2
問題なくサクサク起動します。
SEGA MODEL3
問題なくサクサク起動します。
セガサターン
互換性がほぼ完ぺきなSSFで問題なくサクサク起動します。
Wii
この設定で基本多くのゲームは動きます。レンダリング解像度:x4(1440P) アンチエイリアス:2x MSAA 異方性フィルタリング:16x
ゲームキューブ
多くのゲームは基本この設定で動きます。レンダリング解像度:x4(1440P) アンチエイリアス:2x MSAA 異方性フィルタリング:16x。ただしF-ZERO GXのエリア2の異常遅延は起こりますのでご注意ください。
プレイステーション2
軽いゲームであれば解像度6倍でもサクサク遊べますが
ドラクエ8や重いゲームは解像度4倍ほどまで下げた方が快適に遊べます。
WiiU
問題なくサクサク起動します。
プレイステーション3
ノーマル設定でサクサク遊ぶことができました。
XBOX360
ほんの少しもっさり感はあれど動くゲームは比較的快適に遊べます。
PCゲームも見ていきましょう。
GUILTY GEAR -STRIVE-
最高設定でサクサク動きました(解像度はAYANEO GEEK 解像度準拠)
R-Type Final 2
最高設定で普通に遊べますが、ゲームデータ読み込みが終わる前にため攻撃をするとたまにすこしだけカクつきます。(解像度はAYANEO GEEK 解像度準拠)
Pacer
最高設定でサクサク動きました(解像度はAYANEO GEEK 解像度準拠)
Street Fighter V
最高設定でサクサク動きました(解像度はAYANEO GEEK 解像度準拠)
サムライスピリッツ
最高設定でサクサク動きました(解像度はAYANEO GEEK 解像度準拠)
モンスターハンター ワールド
設定画面でのグラフィックメモリ値は超えているのですが一人用だと最高設定でサクサク動きました(解像度はAYANEO GEEK 解像度準拠)
Forza Horizon 4
最高設定でサクサク動きました(解像度はAYANEO GEEK 解像度準拠)
Cyberpunk 2077(GOG版)
STEAM DECK設定でも要所要所でカクつきました。STEAM版ではないのでご注意ください(解像度はAYANEO GEEK 解像度準拠)
色々な角度からAYANEO GEEKを見てきましたが、情報をまとめて総括したいと思います。重複部分もありますがご了承ください。
AYANEO GEEKはAYANEO2の廉価版として発売されました。事前に発表されていた写真を見たところ、やはりAYANEO2に比べて安っぽいなという印象でしたが、実際に届いたAYANEO GEEKはまさにAYANEOブランドという高級感溢れる非常に素晴らしいデザインで驚かされました。本体の角の急なカーブは秀逸で、デザインの観点からも素晴らしいのですがLRボタンへのアクセスを容易にさせる効果もあり本当によく考えられています。
ボタン周りも今までのAYANEOのゲーミングUMPC制作で培った安定した品質でしたが、ABXYボタンのXYボタンは押したときのカチカチ音が大きく電車などでの使用は憚れると思います。十字キーは可愛いデザインのボタンですが格闘ゲームでは少しだけ感覚を合わせないといけませんでした。アナログスティックは操作可動範囲が非常に大きくスティック部分が長いのでFPSゲームには持って来いですが、スティックが高すぎることで左右のスティックを使うゲームの時AYANEO GEEK自体が手の上で安定しないのは玉に瑕でした。しかし格闘ゲームでは非常に使いやすく技がぽんぽんと出る感度の良さを見せつけました。更にスティック部分のカラーをシルバーにしているので下からのLEDが反射して非常にデザイン的に美しいです。
液晶はIPSではありますが非常に美しく私の購入したものは1280×800の低解像度版のAYANEO GEEKですが、そんな事を感じさせない発色も強く美しい液晶で上下もちゃんと設置されています。音声もAIRの時のような異常はなく美しいサウンドが出ます。
外観は本当に素晴らしいのですが指紋認証のすぐ横にファンクションキーがあるので指をなぞることが難しく指紋認証がしこたま認識されないのでかなりイラっとします。希望としては次回からは背面につけてほしいです。
AYA SPACEは相変わらずファンクションキーに好きなボタンの組み合わせを設定できないのでイマイチ使い勝手が悪いですね。ただAIRの時のようにマシン起動後に無理やり起動させて来なくなったのでおかしなバグがなくなって便利になりました。しかしAYA SPACEが起動していないとファンクションキーのカスタマイズ部分は機能せず初期設定の状態でしか機能しないのでご注意ください。ちなみに電流量設定はAYA SPACEが起動しなくても前回設定時のワット数で起動します。
エミュレーターに関してはまさにもう完璧と言っても良いと思います。PS2やゲームキューブもこの画面サイズであれば4倍あればもう相当綺麗ですしこれ以上をそこまで求めなくてもいいのかなと感じます。PS3に至ってはデフォルト設定でサクサクですしRYZEN7 6800Uにしてポータブル機のエミュ機としては一つの完成に達したと感じます。だからこそAMNDのドライバーによる不具合部分はどうにか対応してほしい所です。
更にPCゲームも個人的にはグラボを積まないで動かせるゲームはこれまでじゃないの?と感じます。今後新しいチップセットが出てもグラボを搭載しないと動かないゲームがどれほど動くのかと聞かれればそこまでの期待はできないともいます。そうなるとストリートファイター5という一つのゲーミングUMPCの壁であったゲームがマックス設定でサクサク動いたというのもエミュレーターと同じく一つの完成形になったのかなと感じました。
ただ今後の展開としては少しずつ性能が上がることで新しいゲームがより動くというよりもこの完成形のゲーム達がより軽い電流量で動く事が成果になっていくと考えます。つまり排熱が減る、電池の消費量が減る、プレイ時間が増える、本体も長生きするという事です。今は重いゲームをすればどのゲーミングUMPCも2時間が一つの壁になっていますのでこれが3時間いなればそれは大きな進歩ですしポータブル機としてより貫禄がでますよね。
それにあわせ希望としては今後は簡単にSSDやメモリを交換できるように本体をデザインするなどユーザー目線の付加価値の部分も各メーカーの狙い目になるかと思います。今はそのあたりも玄人志向になっていて壊れたら買い替えてねというスタンスですが、そのあたりどこかの企業が一歩踏み出せばまたより良いゲーム環境がユーザーに送られるますし、そういったメーカーをユーザーは好むようになるでしょう。
最後にコスパの面やAYANEO GEEKは買いなの?やSTEAM DECKと比べてどうなんだろう?という観点からのお話。
AYANEO GEEKは現在まだIndie gogoにて出資が可能、つまり購入することができるのですが金額が送料別で113778円。STEAM DECKは今回のAYANEO GEEKと同じSSDの容量512GBにすると送料別で99800円でその差額は13,978円となります。
では性能差はとなると先ほどのベンチマークで見ていただけました通りGPUはSTEAM DECKの異常な高さで値段相応な感じがしますが、CPU性能で見るとほぼ1.7倍あります。この点から見ても金額はたった13,978円の差なのに性能はGPUとも合わせると1.7倍以上であるという見方をするだけでも猛烈にコスパは良いという答えになります。
更にSTEAM DECKは猛烈なGPUの強さで一見コスパが良さそうですがやはりシステム面で大きな問題を抱えています。それはPrton問題。STEAM OSのシステムの問題でゲームのレイヤーを正常に表示できないので多くのゲームでバグが発生したりゲームにあったPrtonを設定したり有志によるカスタマイズされたものをダウンロードして導入するなどの大きな壁が存在します。しかしAYANEO GEEKは初めからWindows11であるのでそういった問題は一切なく、性能面以外でのゲームの不具合はありません。唯一あるとすればAMDの最新ドライバーによる不具合でReDreamに不具合が出ている事でしょう。
さて、いかがだったでしょうか。
STEAM DECKの発売で今まで以上に陽の目を見ることになったゲーミングUMPC史上で、DECK以降初となる販売で注目されたAYANEO GEEKですが、個人的にはコスパ最強、性能最強、デザイン最強でさすがアヤネオ!という良い印象を持ちました。前回のAYANEO AIRは日本販売店の誇大広告により大きな被害を受け(AIR事態にもいくつかの問題点はあった)、正直ゲーミングUMPC界隈ではアヤネオの評判は落ちていたと言っても過言ではないです。しかしその中で改めてアヤネオここにあり!というブランド価値を見せてくれたと思います。
現状ゲーミングUMPCで一番性能が良いとされるRYZEN7 6800Uを使ったゲーミングUMPCが各社からこぞって販売されていますが、とにかくコスパで選ぶのであればAYANEO GEEK一択となります。しかしここまで記載したようにAYANEO GEEKはコスパだけではなく他の観点からも廉価版にかこつけて安っぽいものではなく、どれをとっても素晴らしく、本当にお買い得な商品だと感じました。
良かったら参考にしてください。
上記しました通り、日本では法外な金額で販売されているので必ずIndie gogoで出資して買うか、その後販売される海外のアヤネオ本社で購入するようにしましょう。金額は40000円近く変わりますので絶対に日本では買わないように!!!
これら記事は下記のお爺さんの公式Youtubeチャンネルで全て実際にプレイしている動画を挙げてますので、合わせて参考にして下さい。
まだチャンネル登録お済でない方は登録していただけますと嬉しいですし、高評価頂けますと次作品への元気になります。
ゲーム老人チャンネルhttps://www.youtube.com/channel/UC12oO7Nhb7-guQ8NNbm2_GQ