第四世代真っただ中の中華ゲーム機市場ですがそもそもこの大きな中華ゲーム機人気の火付け役となったのは紛れもなく第三世代の先駆者である「RG350」です。
RG350Pは海外のECサイトのTOMTOPさんで発売中です
RG350Pの販売ページ
~前置き~
今まではハンドヘルドコンソールでは不可能とされてきたPS1を起動させたこと、そして今までにないスポーティーでスタイリッシュなデザインで一気に人気は過熱し今の中華ゲーム機の先駆けとなりました。
その後RG350はRG350Mとして中華ゲーム機の完成形を打ち出します。
一見外観のメタルに気を持っていかれがちですが、一番の売りはその操作性の完成度でした。
第三世代は数多くの種で盛り上がりましたがどれも一長一短という感は否めませんでしたが、RG350Mはまさに大手の家庭用ゲーム機にも勝るとも劣らない一文句のつけどころのない操作性を遂に中華ゲーム機で完成させたのでした。
そしてその完成された操作性を元祖のRG350に移植したのが本日より紹介していくRG350Pなのです。
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RG350Pの販売ページ
届いた商品がコチラ
今回もド派手に底部分がへこんでいました。
毎度言いますがこれは会社が悪いのではなく、空輸時にキャッチボール感覚で投げられるのでこれは仕方ないのです・・・。
色はどうやら「Black Orange」「Gray」「Black Transparent」の三色展開のようですね。
で、届いたのはチェックから見てBlack Orangeのようです。
スペック表示
RG350と全く同じスペックとなっています。
MicroSDカードは256GBとありますが、これは2スロット合わせて256GBか片方だけで256GBかは真偽不明です。
では開封。
おお、この宝箱を開けるゾワッと感はいつまでたってもたまらないですね。
本体下の蓋を開けると付属品がお目見えします。
付属品はこちら。
・クイックマニュアル
・マニュアル
・USB-Cケーブル(充電用)
マニュアルは表裏で中国語と英語になっています。
写真が多めで基本説明もかなり丁寧に記載されていますので初心者の方は必ず一通り目を通しておくことをお勧めします。
それでは長くなりましたので本日はここまでです。
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そして「凄い安くて欲しい良いけど海外サイトで買うのは怖いし方法がわからない・・・」という方には私が自腹で実際にTOMTOPさんで商品を買った動画と記事がありますので良かったら参考にして下さい。住所書き方なども全て伝授いたします!
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TOMTOPでの商品の買い方(動画)
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TOMTOPでの商品の買い方(ブログ)
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ゲーム老人チャンネルhttps://www.youtube.com/channel/UC12oO7Nhb7-guQ8NNbm2_GQ