Q90 ポータブルゲーム機 Open Source Linux 徹底感想レビュー【1】開封と商品説明
Q90 ポータブルゲーム機 Open Source Linux 徹底感想レビュー【2】外観説明
Q90 ポータブルゲーム機 Open Source Linux 徹底感想レビュー【3】画面やエミュレーター紹介
Q90 ポータブルゲーム機 Open Source Linux 徹底感想レビュー【4】エミュレーター紹介 後半
Q90 ポータブルゲーム機 Open Source Linux 徹底感想レビュー【5】総括
Q90 ポータブルゲーム機 Open Source Linuxにカスタムファームウエアを導入する
それでは本日も前回に続きQ90 ポータブルゲーム機 Open Source Linuxを毎度のごとくひつこいレベルで感想レビューします。
それでは電源を入れていきましょう。
NxHopeというロゴマークが表示されます。
IPS液晶なので画面は発色も良好で本当に美しいです。
私が良く危惧する安い商品でまれに行われる、横液晶の使いまわしで視野角度が異常という事もなく安心しました。
その後一瞬pocketGoと同じような英語の羅列が一瞬出ますが問題はありません。
ホーム画面です。
まずはエミュレーター。
見てお分かりの通り一通り全て入っています。(ファミコンのロゴマークが懐かしいですね・・・あえてのこちらか!といった感じで笑ってしまいました。確かヤノマンのロゴマークが凄いそっくりだった記憶が・・)
ゲームです。
私は一切しないのであまりよくわかりませんがいろいろ入っています。(動画では1つゲームやっていますので気になる方は参考にしてください)
システム画面です。
いつもの感じですね。スキンのテーマは結構いっぱい入っていましたので初心者の方には嬉しいのではないでしょうか。
SettingでCPUのオーバークロック値の表記もあり、900Mhzまで出るようです。
電源を切るときは必ずシャッドダウンアプリを立ち上げて、電源を落とす処理をしてから、本体側面のスイッチを切ってください。
アプリケーションです。
データの転送が可能なDinguxCommanderもきっちりとは入っていますね。
ただQ90 ポータブルゲーム機 Open Source Linux (クリスタルホワイト)は内蔵MicroSDが無く外付けNicroSDカード1枚のみで動作しているのであまり使用はしないともいますが、ちょっとしたリネーム作業やデータ移動には便利ですね。
それではエミュレーターを立ち上げてみましょう。
まずは定番のファミコンエミュレーター。
デフォルトOSがサムネイル表示に対応しているので非常にゲーム選択が見やすく、スタイリッシュになりますね。
ゲーム名表示も大きく見やすいです。
LRボタンでページ飛びし出来る点もポイントです。
はい、定番!
いつも新しいエミュ機を買ったらまずはスーパーマリオ!というのが私の中での儀式になっています。
テレビやビデオデッキをかったら初めに見るのはスターウォーズ!というのと同じ感じです。
液晶画面左の「-」ボタンがメニュー表示のボタンです。
フルスクリーンにもなります。
当然ディスクシステムのBIOSを設置すればディスクシステムも遊ぶことが可能です。
それでは長くなったので続きはまた次回に!
この記事の最下部に動画でも紹介しているので合わせて参考にしてください。
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Q90 ポータブルゲーム機 Open Source Linux 徹底感想レビュー【5】総括
Q90 ポータブルゲーム機 Open Source Linuxにカスタムファームウエアを導入する
管理人の私が始めたYoutubeチャンネル「ゲーム老人チャンネル」で紹介しているこちらの記事の動画を添付しておきますので参考にしてください。
もしもよろしければチャンネル登録高評価押していただけますと次回作への元気になりますのでよろしくお願いいたします。
https://www.youtube.com/channel/UC12oO7Nhb7-guQ8NNbm2_GQ