※RG350Mの操作性を移植した最新版RG350である「RG350P」が発売されましたので、RG350を購入予定の方は必ずRG350Pにして下さい！※
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【1】RG350Pのレビュー「前置き&開封」
日本の有志の方がNEOGEO CDのエミュレーターをopk化されていましたので導入してみましたので記事にしておきます。
ついでなのでネオジオCDの吸出し方法も簡単にご紹介しておきます。
前回プレステの吸いだし方法をご紹介しましたので簡単に説明します。詳細を知りたい方はこちらの過去記事を見てからこちらの記事を見てください。
今回もCD Manipulatorを使用します。
まずはネオジオCDをパソコンに入れてCD Manipulatorを起動しましょう。
すると前回と違いＴＯＣウィンドウにズラズラット英語が表示されていると思います。
今回も一番左上のアイコンの機能を使用しますのでクリックしてください。
そして今回は「シングルセッションモード（互換性重視）」で下部にある高度な設定もチェックは無しで大丈夫です。
もしも吸出し後起動できないとかあれば高度な吸出しやマルチモードで吸い出してください。当方が用意したベースボーススターズ２はこれで起動確認しています。
吸出しが始まります、「終了しました」とでれば無事吸出し成功ですので。出てきたcue img sub の３つのデータと別途要したネオジオＣＤのバイオス、そしてNEOCDのopkをMicroSDに移動させます。
NEOCDのopkはappフォルダに入れると、エミュレータの所にNEO4ALLのアイコンが出ていますので一度起動させてください。
バイオスが無いという文章が出て落ちると思います。
これでhomeに.neo4allのフォルダが出来たのでデータを入れていきます。
吸い出した３つのデータはromsフォルダに入れます。
バイオスは半角英数でneocd.binとして.neo4allのルート上においてください。これで配置は終了です。
今一度NEO4ALLのアイコンを起動させると配置があっていれば前回と違いメニューが現れます。
Regionは言語設定
Frameskipは処理能力の補完で本来RG350では0で良いのですが、０にすると高速で動くのautoにしましょう。これだと正常に動きます。
CDDAは多分今回は関係ないです。
Filterはぼかしの有り無しを自由に決めてください。
あとはSelect Gameで３つあるデータの中のimgファイルを選択して、メインメニューのRunを押せばゲームが起動します。
サクサク起動です、有志の方に感謝です。
ダウンロードはこちらからhttps://github.com/retrogamehandheld/OpenDingux
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管理人の私が始めたYoutubeチャンネル「ゲーム老人チャンネル」で紹介しているこちらの記事の動画を添付しておきますので参考にしてください。
もしもよろしければチャンネル登録高評価押していただけますと次回作への元気になりますのでよろしくお願いいたします。
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