お正月にすごいニュースが飛び込んできました!
何とあのRG350で最新カスタムファームウエアとして発表されていたROGUE EDITION CFWがMIYOO MAX(PocketGo2 PLAY GO)用にコンパイルされて発表されたのです!
少し前にようやく安定板が出たばかりですが、一気に最新カスタムファームウエアが発表される二段飛び出で驚きましたが、早速インストールしましたので、MIYOO MAX(PocketGo2 PLAY GO)の初となるカスタムファームウエアCFW ROGUE EDITIONのインストー方法をご紹介します。
この記事の最下部に管理人の私が始めたYoutubeで紹介しているこちらの記事の動画を添付しておきますので参考にしてください。
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※1:左スロット(内蔵MicroSD側、つまりはOSが入っている方)のデータはすべて消えますので、app内やhome、shreなどの中身は全てバックアップしておきましょう!
※2:充電は十分に済ませて充電プラグは抜いてアップデートを行う事をお勧めします。中華ゲーム機器は充電プラグを付けたままだと何かと不具合が出ることが良いので個人的にはお勧めです。
まずはMIYOO MAX(PocketGo2 PLAY GO)のカスタムファームウエア ROGUE EDITION のデータをダウンロードします。
このサイトにジャンプします。
https://boards.dingoonity.org/ingenic-jz4760-devices/pocket-go-2-%27rogue%27-ofw/
するとこのようなサイトに行くので、下に少しスクロールして、この部分をクリックします。
するとこのようなサイトに飛ぶので下にスクロールしてください。
そしてデータの中から、このデータをダウンロードしてください。※間違った方を使用すると最悪故障するので注意してください。必ず「pocketgo2-flasher-1.0.0-2019-12-28.opk」の方をダウンロードしてください。
ダウンロードしたopkファイルをMIYOO MAXの左スロット(内蔵MicroSD側、つまりはOSが入っている方)の/media/data/apps という場所においてください。
するとホーム画面にこのようなアイコンが現れるのでアプリを起動します。
この様な画面が現れるのでFLASHに合わせてスタートを押します。
すると結構な時間このような英語がずらずらっと出てきては再起動を繰り返すので終わるまで放置しましょう。
終了するとこのロゴが出ます。そうすればインストール成功です。
はい、このようにROGUE EDITION特有の真っ赤なホーム画面になります。
あとはバックアップからのんびりとアプリなどを入れておきましょう。
これでようやくバックライト調整が可能になりました!!!
MIYOO MAX(PocketGo2 PLAY GO)でバックライト調整が出来ないのは個人的には痛かったので非常に助かります。そのほかRG350とほぼ同じ性能が加わり、システム面で非常に不利だったMIYOO MAX(PocketGo2 PLAY GO)が一気にRG350に並ぶ結果となりました。
気になった方は是非インストールしてみてはいかがでしょうか。
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管理人の私が始めたYoutubeチャンネル「ゲーム老人チャンネル」で紹介しているこちらの記事の動画を添付しておきますので参考にしてください。
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