それでは本日も前回に引き続きRG350の後継機でありパワーアップを果たしたGKD350Hを紹介していきます。
GKD350Hの記事はコチラです。
商品は私が初めて海外ショップでゲームを買った安心の海外ECサイトRetromiさんで発売中です。
日本ではほぼ完売で高額で売られていますが、Retromimiさんでは約7000円で発売中です。
安心の海外ECサイトRetromimiでのGKD350Hの商品リンク
GKD350HというRG350の弱点をすべて克服した継承機が登場したので徹底感想レビュー【1】
GKD350HというRG350の弱点をすべて克服した継承機が登場したので徹底感想レビュー【2】
GKD350HというRG350の弱点をすべて克服した継承機が登場したので徹底感想レビュー【3】
GKD350HというRG350の弱点をすべて克服した継承機が登場したので徹底感想レビュー【4】
GKD350HというRG350の弱点をすべて克服した継承機が登場したので徹底感想レビュー【5】
スタートセレクトはこんな感じ。
メイン4つボタンよりも少し硬い感じです。でっぱりは同じくらいで押し心地も良く、反応も問題ありません。
十字キーです。
左と上ボタンが固く、右と下は少しそれよりも緩い感じです。ただし反応はどれも良好で軽く押してもきっちりと反応します。押しっぱなしでも途中で入力が切れる事はありません。
ただしそれぞれに少し凹み具合が違うので格闘ゲームを十字キーでするのはお勧めしません。その分んすごモノがこの次に来ます!
アナログスティックです。
はい。これはGKD350Hの最大の武器です!!!!!!!!!!!
RG350は完ぺきな中華ゲーム機器でしたが高級なアナログスティックを付けたのがあだになり格闘ゲームではその性能を生かせませんでした。そしてそれを克服したMIYOO MAXはPSP型のアナログスティックを採用しましたが、強度の事を考え少し硬めの入力でした、しかしそれらを全て踏襲したのがGKD350Hのアナログスティックです。
MIYOO MAXよりも心持ち面積が大きく、更にその軌道はPSPさえもしのぐスムーズな動きで、まさに格闘ゲームに持って来いのアナログスティックとなっています。まさにこれぞ中華ゲーム機器のここ最近での一番の完成形といった感じです。
先ほども書きましたが、やはりゲームはボタンや十字キー、アナログスティックに少しでも違和感があると他の性能が良くてもどうしてもぎこちない気持ちになってしまうのですが、このGKD350Hはそこを完全に修正した完成バージョンといった感じを受けます。
電源ランプは使用中は緑に点灯し、充電中は赤く点滅、充電終了すればランプが消えます。
スピーカーはモノラルですが音質は良く特に問題は感じません。
あと、ここまでの記事で気づいた人もいると思いますが、GKD350Hには音量調節ボタンやつまみがありません。
音量は設定アプリ画面で調節します。
それでは電源を入れてみましょう。
ここでもあのゲーム少年のロゴがいきなり表れて驚くと思います。
OSは見慣れ感じのものですが、今までのと違って少しポップなアイコンが採用されており戸惑うかもしれませんが、基本的な使い方は同じです。
LRでセクションを変えて十字キーやアナログスティックでアプリを移動し、Aボタンでアプリを起動させます。
では長くなるので今回はここまで続きはまた次回をお楽しみに。
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