本日はGKD350Hのカスタムファームウエアのインストールの方法を記事にします。
商品は私が初めて海外ショップでゲームを買った安心の海外ECサイトRetromiさんで発売中です。
日本ではほぼ完売で高額で売られていますが、Retromimiさんでは約7000円で発売中です。
安心の海外ECサイトRetromimiでのGKD350Hの商品リンク
RG350と同じ大きさなうえ軽量で、CPUは1.5倍というRG350をはるかにしのぐ性能を持ったGKD350Hですが、他の中華ゲーム機器と同様、初期状態ではシステムが非常に不安定です。
特にフォルダアプリに問題があってデータを上書きできないのでアプリを追加する事が出来ないので、GKD350Hを購入した人はすぐにカスタムファームウエアを入れる必要があります。
まずはカスタムファームウエアをダウンロードします。
まずはコチラにジャンプしてもらいます。https://jutleys.wixsite.com/retrogamers97-90/post/gkd350h-firmware-20191018-v024
毎度の怪しすぎるWIX.comです。音楽を流そうとするので非常に重いのでのんびり待ちましょう。
サイトの読み込みが終わると下にスクロールできるので下に行くとアップデータの記事が出てくるので、この部分をクリックしてGKD350Hのカスタムファームウエアv0.26をダウンロードしましょう。
直リンクになっているのでクリックするとすぐにダウンロードが始まります。
ダウンロードデータは圧縮されているのでRARなどの解凍無料ソフト使って解凍しておきましょう。
解凍するとこのようなimgという拡張子のデータが出てきます。これが使用するカスタムファームウエアです。
GKD350Hの裏蓋を外します。つめ部分は固いですがマイナスドライバーを当てるとすぐに開きます。
電池は固定されていないので本体を倒すと外れるのでケーブルを痛めないように手で支えながら本体からよけると内蔵MicroSDカードが現れます。
アルミの抑え板をよく見ると矢印とLOCKという文字が見えるはずですので、その方向と逆にスライドさせるとロックが加除されMicroSDカードが外せますので取り出しましょう。
このMicroSDは何かあった時の保証に保存しておき(GKD350Hの箱に入れておくことをお勧めします)、新しいMicroSDカードを別途購入し使用することをおススメします。
ちなみに今回は内蔵MicroSDカードは16GBくらいの物で大丈夫です。
では長くなるので今回はここまで続きはまた次回をお楽しみに。
商品は私が初めて海外ショップでゲームを買った安心の海外ECサイトRetromiさんで発売中です。
日本ではほぼ完売で高額で売られていますが、Retromimiさんでは約7000円で発売中です。
安心の海外ECサイトRetromimiでのGKD350Hの商品リンク
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