それでは今回も前回に続き中華ゲーム機器の新商品MIYOO MAX (PocketGO V2)について本音徹底感想レビューをしていきたいと思います。
ちなみにここまでの記事はコチラ。
MIYOO MAX (PocketGo V2 ) 新しい中華ゲーム機器の徹底感想レビュー 【1】
MIYOO MAX (PocketGo V2 ) 新しい中華ゲーム機器の徹底感想レビュー 【2】
MIYOO MAX (PocketGo V2 ) 新しい中華ゲーム機器の徹底感想レビュー 【3】
MIYOO MAX (PocketGo V2 ) 新しい中華ゲーム機器の徹底感想レビュー 【4】
MIYOO MAX (PocketGo V2 ) 新しい中華ゲーム機器の徹底感想レビュー 【5】
MIYOO MAX (PocketGo V2 ) 新しい中華ゲーム機器の徹底感想レビュー 【6】
セレクト、スタート、メニューボタンです。
ここもRG350と大きく違いますね、MIYOO MAX (PocketGo V2 ) にはリセットボタンがない代わりにメニューボタンというものが設定されていて、基本MIYOO MAX (PocketGo V2 ) のOSのエミュはこのメニューボタンでメニューが表示されます。
RG350の電源ボタンのような感じです。このあたりも初心者の方には非常にわかりやすい設定ですね。前回のダブルMicroSDと共に、MIYOO MAX (PocketGO V2)は違い非常に初心者目線というか、かゆいところに手を届かせようとしているのが伝わるゲーム機器です。
LRボタンです。これはかなり不思議なタッチ感です。殆どボタンが沈まずにでも指で押すとちゃんとカチッカチっっとした感覚があります。はじめは慣れませんがすぐに慣れてきます。特に右が固いイメージですがこれは個体差もあるかも。
裏面の電池パッケージ。
簡単に指であけれます。なのでCMOSクリアしたいときにはこのアクセスは非常に便利です。
MIYOO MAX (PocketGo V2 )にはアナログの電源スイッチがないためこの仕様は弄り屋には助かります。
本体全体の大きさを分かっていただくために、PSP3000とRG350と並べてみました。
MIYOO MAX (PocketGo V2 )がいかにRG350より小さいかがわかりますよね。測ると大体1cmくらい小さいです。この大きさでの1cmはかなり小さく感じます。
厚みはほぼすべて同じ感じです。MIYOO MAX (PocketGo V2 )は小さく薄さも同じで、総合的に体積にしてもRG350と同じ性能で小さいという結果が出ました。
重さも163gとRG350の169gよりも少しだけですが軽いです。
それでは長くなりますので続きは次回に!
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