※RG350Mの操作性を移植した最新版RG350である「RG350P」が発売されましたので、RG350を購入予定の方は必ずRG350Pにして下さい!※
※同じ性能で操作性は完ぺきになり、しかもお値段も安くなりました!!!!※
【1】RG350Pのレビュー「前置き&開封」
遂に気になっていた中華ゲーム機器RG-350を手に入れましたので徹底紹介&レビューしたいと思います。
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RG-350という中華携帯ゲーム機の徹底感想レビュー(1)
RG-350という中華携帯ゲーム機の徹底感想レビュー(2)
正直他の販売屋さんも9980円で並行輸入販売(amazonで販売が成立してから、お店が多分アリババとかに注文をして中国経由で商品が届きます。この点Whatskoは日本に在庫を持ち次の日には届きます)していますが、カスタマーは微妙です。数千円安く買って壊れていたら元も子もないですからね。。。。
前回ご紹介したように、ファーストインプレッションでは少し不安な出だしとなりましたRG-350ですが、色々とお遊んでいます。その中で、色々と紹介すべき本体に関するマメ知識を本日はご紹介していきます。
①購入当時は充電が私はゼロでしたので、まずは開封後すぐにケーブルを繋いで充電をしておきましょう。今回はUSBCを本体に差し、もう一つの口はUSB口なのでコンセントには刺さらないのでパソコンに繋げるか、iPhoneの充電器のケーブルを外して代用するか下記のような商品を購入して充電させましょう。
②充電の時は必ず「USBC口(2番口)」に繋いで行いましょう。2番口はコチラ。
ちゃんと2と書いていますね。注意しましょう!ちなみに1はコントローラ用です。
③充電中は赤いランプが灯り、満充電になればランプが消えます。初期充電には2時間以上かかりました。
④MIcroSDカードは裏面に向けて入れましょう。
これ、説明書にも表向きにさす説明が書かれているのに、なぜか仕様は裏面に入れる方式。多分組み立て時に間違えたのでしょうか・・・
⑤電源を入れる時は電源ボタン長押しよりも、リセットボタン一回押しの方が早い。
⑥電源を切るときは電源ボタン長押しよりも、アプリのPower OFFを使うほうが早い。
⑦HDMIによるテレビ出力は現在対応していない
⑧画面の輝度調整は電源ボタンを押しながら音量ボタンの強弱で明るくしたり暗くしたりできます。ただし次回起動時には音もそうですがリセットされている気がします。
といった感じです。
これ以外の詳細などはまた別の記事に書いていきますので、興味ある方は見てみてください。
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