※RG350Mの操作性を移植した最新版RG350である「RG350P」が発売されましたので、RG350を購入予定の方は必ずRG350Pにして下さい!※
※同じ性能で操作性は完ぺきになり、しかもお値段も安くなりました!!!!※
【1】RG350Pのレビュー「前置き&開封」
遂に気になっていた中華ゲーム機器RG-350を手に入れましたので徹底紹介&レビューしたいと思います。
発売前からかなり話題になっており、中華ゲーム機の中では並外れてヒットしたRS-97の次の商品という事もあり、もっと日本でもレビュー記事出るかな?と思っていましたがブログでも見かけるのは本当に数人程度で、Youtubeでも数人でしたので、気になって遂に手に入れました。
RG350の購入はこちらから(以前貼っていたリンクが切れたので今一番安く安心なサイトに変更しました)
海外のECサイトTOMTOPさんでは8241円でRG350が買えます!(送料込み、ペイパル対応!)
TOMTOPのRG350商品リンク
正直他の販売屋さんも9980円で並行輸入販売(amazonで販売が成立してから、お店が多分アリババとかに注文をして中国経由で商品が届きます。この点Whatskoは日本に在庫を持ち次の日には届きます)していますが、カスタマーは微妙です。数千円安く買って壊れていたら元も子もないですからね。。。。
そして本題、ハイ!コチラが商品です。
いやはや、本当に中国ゲーム機かい?と疑いたくなるような化粧箱。iPhoneの化粧箱と同じでお茶缶のようにすーーーっと開きます。
箱を開けてびっくり、上蓋部分にこんあ緩衝材が入っています。中華ゲーム機もついにこんなものを入れるようになりました、凄い進歩です。
コードと説明書は本体下の型紙をどけるとあるので取り損ねないようにしましょう。このケーブルで充電やPCとの接続を行います。
そしてこちらが本体です。
中華ゲーム機とは思えないマットな質感におしゃれなオレンジの差し色が何かNIKEのスポーツ商品を彷彿とさせます。見た目は本当に他の日本の携帯ゲーム機よりも格好良いです。Xbox感覚な雰囲気を醸し出しています。
下側面はこんな感じ。
左から、電源ボタン、MicroSDカードスロット、音量ボタン(小大)、リセットボタン。(操作方法などの紹介は後述)
上側面はこんな感じ。
左から、USBC口(1番口)、HDMIスロット、AVケーブル口、USBC口(2番口)(操作方法などの紹介は後述)
そして最も大事な大きさですが、分かりやすい様にPSP3000と比べてみました。こんな感じです。
厚みはこんな感じです。
今回は長くなるので続きは次の記事で紹介します!これら情報を踏まえた感想や理由などもどんどん記事にしていきますね!とりあえず今回はこれまで!
RG350の購入はこちらから(以前貼っていたリンクが切れたので今一番安く安心なサイトに変更しました)
海外のECサイトTOMTOPさんでは8241円でRG350が買えます!(送料込み、ペイパル対応!)
TOMTOPのRG350商品リンク
RG-350よりはるかに小さく驚愕の91gという最小中華ゲーム機PocketGoの記事はコチラ↓PS1ゲームもそこそこ動く神機です!
PocketGoの徹底感想レビュー ポケットゴーという中華ゲーム機最軽量の神機が登場(またはNew Bitboy)【1】
PocketGoの徹底感想レビュー ポケットゴーという中華ゲーム機最軽量の神機が登場(またはNew Bitboy)【2】
PocketGoの徹底感想レビュー ポケットゴーという中華ゲーム機最軽量の神機が登場(またはNew Bitboy)【3】
PocketGoの徹底感想レビュー ポケットゴーという中華ゲーム機最軽量の神機が登場(またはNew Bitboy)【4】
PocketGoの徹底感想レビュー ポケットゴーという中華ゲーム機最軽量の神機が登場(またはNew Bitboy)【5】
PocketGoの徹底感想レビュー ポケットゴーという中華ゲーム機最軽量の神機が登場(またはNew Bitboy)【6】
PocketGoの徹底感想レビュー ポケットゴーという中華ゲーム機最軽量の神機が登場(またはNew Bitboy)【7】