お爺さんセレクトショップ

このページではお爺さんが普段使いしている物やおすすめ商品を厳選して商品リンクやお爺さん所限定の激安クーポンコードを貼り付けるページです。本当に良いモノだけを紹介しますので良かったら参考にして下さい。

8Bitdo SN30 Pro

私はメインではXbox360 for Windowsを使用していますが、アンドロイド機やパソコンでちょっと遊ぶ時に一番使っているワイヤレスコントローラーはこちら。実は8Bitdo SN30 Proには２があるのですが個人的にはコンパクトな１の方がお気に入りです。マイクロソフトの認証も得るほどに8Bitdo社のコントローラーの製造技術は高く、人間工学に基づいて制作されたプロダクトデザインは秀逸です。
付属しているグリップもとても使いやすく２か所曲がる所があるのでありとあらゆる角度に調整できます。グリップ力も強く使い勝手が良いです。ボタン、十字キー、アナログスティック、パドルボタン、全てが完璧な押し心地です。

BlitzWolf BW-GM3

私がメインで使用しているモニターです。34インチ湾曲モニターで、その没入感は半端ないです。解像度は3440 x1440で21;9の対比。私はグラフィックの仕事がメインで、はじめ湾曲モニターは仕事柄大丈夫かな？と思っていましたが、個人的には特に大きな問題もなく、ただただその画面の大きさに仕事がはかどります。やはりこの仕事をしていると同時にモニターに表示させないといけないものが多く、この広い画面のおかげで動画編集は非常にスムーズになりました。
ゲームもこの対比対応のPCゲームなどをすると本当に異次元の体験が出来て高揚感も上がります。リフレッシュレートも165Hzあり十分にFPSゲームも楽しめます。まさに今となっては我が家には手放せない一品です。この大きさで40000円台と言う考えられない金額で、日本の似た製品と比べても2万円以上安いので非常にお買い得です。ちなみにBlitzWolfはBanggoodさんのプライベートブランドです。だからこの価格で販売できるのですよね。

BlitzWolf BW-PCM3

私がポータブルゲーム機などの外部出力テストの時に使用しているポータブルモニターはコチラの商品です。FHD 1080P IPSを搭載した大型の15.6インチ、更にはタッチモニターでリフレッシュレートも60Hzとまさにパーフェクトな商品です。USB-Cポートもあり相性が合えばUSB-C一本で電源供給と映像供給が同時に行えます。AYANEOではそれがいけました。クーポンコード利用でこれが2万円台で買えるから凄いですよね。日本であれば3万円後半はかかります。しかし注意すべきは仕様変更に伴い光沢液晶バージョンと非光沢液晶バージョンがランダムで発送されますのでそこはご注意ください。

GMK NucBOX

超小型ミニPCでは決定版と言えるでしょう。Celeron J4125、8GBメモリー、128GBのSSD標準搭載で2万円台のコスパの良さです。簡単分解で拡張性もあるのは大きなポイントです。J4125があれば動画視聴にメールのやり取り、officeあたりの普通使いには持って来いです。私の場合はテレビに繋いでAmazon PrimeやYoutube視聴、または寝室でのプロジェクターでの映画視聴に使用しています。

※ちなみにこれをテレビに繋げる時は一緒にこういったものがあるとミニＰＣのリモコン代わりになって非常に便利ですよ。

Xiaomi Miバンド6

お爺さんもスマートウォッチは結構好きでいくつか持っていますが常時使っているのはこのXiaomiMiバンド6です。日頃の全てのデータを採取するのに必要な事って電池の持ちが良い事、軽い事、小さい事です。その全てを網羅しているのはこのXiaomiMiバンド6。寝ているときもお風呂の時もスポーツの時も腕につけている感がなく自然な状態でいられます。睡眠データ、多くのワークアウトを含む運動データ、今のコロナの時代に嬉しい血中酸素濃度、心拍数と全てがかなり正確に測れます。iPhoneにアプリが対応しており見やすく面白いデータ表示が毎日のワークアウトを楽しくさせます。アップルウォッチなどは頻繁に充電しなくてはいけませんしワークアウトもざっくりでしか計測できませんがXiaomiMiバンド6であれば5日に１回充電すればＯＫですし、細かなワークアウト選択でより正確に運動データが収集できます。iphoneと連携させればメールや電話の着信も表示可能です。ここまでできて3663円！アップルウォッチが10本以上買えて性能ははるか上です。

Xiaomi Wanbo T2MAX

私がメインで使用しているプロジェクターです。手のひらサイズで寝室に常備していますが邪魔になりませんし、外観が可愛いのでインテリアとしてもいけます。OSはAndroidですのでリモコン操作も感覚で扱えます。メディア再生もできますし、アンドロイドですのでアプリを入れて直接起動も出来ます。私はミニPCと接続してですがこのWanbo T2MAXだけでもAmazonPrimeビデオ他動画のストリーミングが出来るのでこれ一台でも映画館になります。200アンシルーメンですのでルーメン表示と違い画面全体の光度が確約されており非常に美しいです。解像度も格安プロジェクターではあまりない1080p1080iの高解像度なのでくっきりとした映像です。最高は200インチ可能と記載されていますが現実的には160インチ程度ですがそれでも一般家庭では有り余る大きさで、しかも日本では不可能なコスパ最強価格でこれはお勧めです。※変換プラグを買わないとコンセントが合いませんのでご注意ください。

RG351MP

今日まで私のサイトでも数多くの中華ゲーム機をご紹介してきましたが現状最強の中華ゲーム機がコチラになります。これは私が言う所の第四世代、つまりはRockchip3326のCPUを搭載したゲーム機になります。対比もレトロゲームの正対比なうえに美しいIPS液晶、操作性も完ぺきで言う所無しです。はじめは少し不安定なOSでしたが有志によってつくられたRG351MP用のARKOSの出来があまりにも良く、性能を最大限に引き出してくれているのも大きなポイントです。多くある中華ゲーム機で悩んでいる方はこれ一択です。こちらはAmbernicさん公式ページよりご購入ください。

TRIGKEY Speed S

私のブログでは多くの商品をご紹介してまりましたがこのTRIGKEY Speed Sが今までで一番コスパが良いと言っても過言ではありません。第八世代Intel Core i5-8279Uを搭載し、GPUにはIntelが本腰を入れたIrisシリーズのIntel Iris Plus Graphics 655を搭載しています。SSDはNVMeで高速転送を可能としています。PS2は４倍解像度でプレイ出来てしまい、PS3とWiiUでもいくつかのゲームが動きます。STEAMもモンスターハンターワールドを低設定であれサクサク起動させるなど物凄いパワーを持っています。さらに分解するとメモリーの増設、SSDの交換、2.5インチHDDの増設など拡張も多岐にわたります。これだけの性能でまさかの3万円台と言う驚きプライスで日本であれば50000円以上はします。現在猛烈な勢いで売れており在庫待ち状態ですが欲しい人はお早めにどうぞ！

AYA NEO

高価格帯中華ゲームも非常に盛り上がりを見せ色々な商品が発売されていますが個人的にお勧めなのはこのAYA NEOです。色々出ているUMPCの中で唯一AMD RYZEN（ゲームプレイに特化したCPUと言えばわかりやすと思います）を搭載しているだけに非常にゲームの動きが良く、数値以上の性能を見せてくれます。他のUMPCはユーザー層を広めるために余分な機能が多くありますが、このAYA NEOは「ゲームをする為のUMPC」と狙いを絞った事が個人的には好みでGPDWIN3よりも大きなタッチモニターは精度が良く見やすいです。更に大きな割にプロダクトデザインが良いので持ちやすく、実際の重量よりも軽く感じます。PS3 WiiUもかなりのゲームが起動し、STEAMゲームも本当に驚くような重いゲームが動きます。10万円を超えるかなり高価な買い物ですが、購入者は必ず感じます。実際に遊んでみると、これは安い。と。

RG300X

中華ゲーム機の第三世代は非常に粒ぞろいですが私が第三世代で愛用しているのはこのRG300Xです。やはり何といってもこの見た目です、これに限ります。正直アナログスティックがないので格闘ゲームなどではややデメリットはありますのでそういうのが嫌な場合はお勧めしませんがAmbernicの十字キーですのでこれでも十分に遊べます。遊ぶもよしファミコンのデモを流してインテリアにするもよし、まさにおじいさん世代直撃のマストアイテムです。