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RG351P ゲーム

【2】RG351P 徹底感想レビュー「外観徹底レビュー」

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前回からご紹介を始めましたRG351Pですが皆が一番気になるボタンの押し心地の徹底レビューをしたいと思います。

今回も前回に引き続きLDK GAMEさんからの提供で皆様にお伝えいたします。

RG351Pの発売リンクはコチラ。
RG351P(ブラック)の販売ページ
RG351P(ホワイト)の販売ページ
RG351P(パープル)の販売ページ
RG351M(シルバーカラー)の販売ページ
RG351M(ブラックカラー)の販売ページ
まずはメインの4つボタン

見た目はRG350Mと同じ大きさで押し心地も同じと思いきや押してビックリ。
RG350Mよりかなりソフトになっています。
でもそれは押し心地が弱くなったという意味合いではなく、RG350Mで完成されたボタンお押し心地に更にテコ入れをして押しやすさを追求した結果という感じです。
適度に反発もありながらよりサクッと押せるまたRGシリーズが一段階上のボタンを持ってきた感じです。さすがです・・。
ちなみに同時押しも全くのストレスなく押しこめます。

スタートとセレクトボタン

これはRG350Pと全く同じ感じのメインの4つボタンよりも少し押し心地の強い感触なっています。

十字キー(Dパッド)

RG350Pよりも少し緩めとなっていますが回転動作などもスムーズに行う事が出来ます。

しかし問題なのが筐体の穴の大きさです。
十字キーよりもかなり余分目に穴をあけており白基盤が普通の状態で見えてしまう程でかなり気になります。
この影響で左右にボタンを滑られて動かすときに縦軸が少し左右に動いてしまう程です。
まだプレイしないと影響はわかりませんが、埃の侵入などには気を付けた方が良いですね。

アナログスティック

これはRG350MやRG350Pと同じ感触ですので多分問題なく高レベルの入力が可能と推察されます。
押し込みのL3 R3がありますのでホットキーなどの設定にはかなり便利そうです。
第四世代では非常に重要なポイントになります。スタートとセレクトを入れて4つのオプションボタンという定義になります。

LRボタン

中華ゲーム機デフォルトのガラケーの感覚のカチッカチッとした押し心地で可もなく不可もなくといった所です。

音量ジョグ

押して戻るタイプではなく、ラジオのチューニングと同じでグルグル回していくタイプです。
ジョグが小さいので回っているか確認が難しいですが、実際使用時には音が変わるので問題はないと思われます。

電源ボタン

ボタン周りに凹みがあり、爪を立てなくても指の腹で押せるほど軽快にアクセスできます。

最後に身体測定をします。

横:15cm
縦:7cm
高:1.7cm

測って意外でしたがRG350Pよりも横が長く縦が短くなっており、細長くなっていました。

重量チェック

185gとまさかの結果に!
第四世代のプラスチックが140g平均の中明らかにヘビーです。
やはりはじめ手に取った瞬間「重い!」と思った感触は間違いではありませんでした。
これはバッテリーが1000mAh多い分のハンデといった感じでしょうかね。

十字キーは少し気になりますが、メインの4つボタンの進化は流石ブランドのRGシリーズだなと感心しました。
次回からはようやく電源を入れて液晶のチェックや初期OSのチェックをしていきますね。

RG351Pが気になる方は以下のサイトより購入してみてはいかがでしょうか。

お勧め購入サイトは今はコチラです↓↓
※LDKGAMEがサイト修正に入ったのでペイパルも使えて安心なBanggoodとTOMTOPにリンクを変更しますので金額など変わります。
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【3】RG351P 徹底感想レビュー「十字キーの修正パッチの当て方」

これら記事は下記のお爺さんの公式Youtubeチャンネルで全て実際にプレイしている動画を挙げてますので、合わせて参考にして下さい。
まだチャンネル登録お済でない方は登録していただけますと嬉しいですし、高評価頂けますと次作品への元気になります。
ゲーム老人チャンネルhttps://www.youtube.com/channel/UC12oO7Nhb7-guQ8NNbm2_GQ



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