今日まで色々な中華エミュ機に触れてきましたが、よくよく考えると据え置き機を一台も買ったことがない事に気付きました。
そこで何か良いものはないかなと探していたところ、私が大好きなETAさんや赤鬼さんがレビューしているこちらの商品い目を付けました。
それが3D Game Box G6 Goldenskyです。
早速日本のアマゾンで調べるもちょっと高額だったのでアリエクスプレスで探したところかなりお買い得の10000円前後で売っているところを見つけてそこで購入しました。
続きはココから~~
本体の付属品を見ていきましょう。
こちらは本体を立てるための器具。本立てみたいなもの。
内側にスポンジを貼ってるなど気が利いていますね。
ただそのままだとゆるゆるなので少しだけ指で内側に曲げてあげましょう。そうするとぴったりと本体を支えてくれます。
本体と合体させるとこんな感じ。
非常にスタイリッシュで格好良いですね。
HDMIコードも付属しているのですぐに遊べますね。
AV電源ケーブルになります。
AVケーブルと説明書は箱の底に入っているので底蓋をどけて取り出してください。
取り扱い説明書は英語と中国語ですが写真がふんだんに使われているので結構ためになりますよ。
それではいよいよ電源を入れていきましょう。
3D Game Box G6 Goldenskyには電源スイッチが無いのでAVコネクタを刺すと同時に電源がオンになります。OFFの時は逆にコネクタを抜きましょう。
では電源ON。
まずはどーんとロゴが表示されます
この後かなり格好いいでも動画が流れます
そしてメインメニューがお目見えになります。
上下で順番にゲームを変更でき、左右でページ飛ばしでゲームを変更できます。
Aボタンを押せば選択中のゲームをプレイできます。
トップメニューでコントローラーの中心ボタンの右側の縦長のボタンを押せば設定メニューへ移動できます。
設定メニューはこんな感じ
一番上のボタン設定を押すと
この様に3つの項目が現れます
キーテストはこのようにボタンがちゃんと反映されているかの確認ができます
では次はゲームパッド設定
(※ちなみに戻るにはコントローラーの〇ボタンを押してください。)
これは残念ながらボタンコンフィグではなく、いくつかコントローラーを繋げたときにそれぞれを1Pか2Pかになど割り当てる設定です。
次はユーティリティーウィザード
これはボタンの割り当て表のようなものですね。説明書みたいな感じでしょうか。
この様にボタンコンフィグがこのゲームには存在しません。
やはり事前に割り当てられたボタン設定を変更してほしくないのでしょう。
それでは少し長くなりましたのでこの続きは次回のお楽しみに!
【4】3D Game Box G6 Goldenskyを購入したの感想レビュー