あけましておめでとうございます。
新年早々、早速気になっていた新型の中華ゲーム機器を手に入れましたので、今回も遊びつくしたうえで忖度なしの本音徹底感想レビューをします。
商品名は、GKD350H
RG-97→RG350→Pocketgo→MIYOO MAXときての新作中華ゲーム機器です。
RS-97でDingoo A320の後継機として大ヒットし、それらを踏まえ全ての面で安定性と高機能を実現したRG350、更に小さくを追求したPocketGo、RG350唯一の失敗点となったアナログスティックにメスを入れたうえで安く提供するために性能以外の部分で工夫を凝らしたMIYOO MAX、そして遂にRG350の弱点を克服し、更には性能アップも踏まえた新作がGKD350Hです。
商品は私が初めて海外ショップでゲームを買った安心の海外ECサイトRetromiさんで発売中です。
日本ではほぼ完売で高額で売られていますが、Retromimiさんでは約7000円で発売中です。
安心の海外ECサイトRetromimiでのGKD350Hの商品リンク
届いた感じは今な感じで。中国から贈られてきた外箱を商品としてamazonの箱に梱包されていました。
で、外箱はこんな感じ。
ここ最近当ブログで紹介してきた中華ゲーム機器とは少し違い、なかなかポップなイメージキャラクターがガツンと立っている外箱です。
内容説明はこんな感じ。
MicroSDカードは外箱にはMAX512GBと記載されていますが、amazonの説明には256GBと表記されています。GKD350Hも内蔵MicroSDと外付けMicroSDカードで成り立っているので、2枚合わせて512GBという事で、1枚で言えば256GBがマックスという事になりそうです。まあ、レトロゲームメインなのでPS1ゲームを山盛り入れる以外は64GBで十分と思われます。これについてはまた後述事項があります。
開封したらこんな感じ。
内容物はこんな感じ。
ゲーム機本体、中国語の説明書、英語訳の説明書、MicroSDの充電ケーブルという中華ゲーム機器のデフォルト内容物なっています。
本体は可愛らしい黄色と私が今回手に入れたクリアブラックの二色展開となっていますが、何やら海外では限定でフルメタル仕様も出ているようです。格好いいとは思いますが相当重そうなので個人的にはパスでしょうかね。。。
では長くなるので今回はここまで続きはまた次回をお楽しみに。
商品は私が初めて海外ショップでゲームを買った安心の海外ECサイトRetromiさんで発売中です。
日本ではほぼ完売で高額で売られていますが、Retromimiさんでは約7000円で発売中です。
安心の海外ECサイトRetromimiでのGKD350Hの商品リンク
GKD350HというRG350の弱点をすべて克服した継承機が登場したので徹底感想レビュー【1】
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