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MAMEのROMの仕組みや説明(後半)

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MAMEのROMの仕組みや説明

よく「MAMEのゲームが動かない!」という声を聴きます。私の場合はお友達からひっこ抜いてもらっているので問題はないのですが、悩んでいる方に向けて仕組みだけ書いておきます。答えになるかはわかりませんが参考にしてください。
前半はコチラです「MAMEのROMの仕組みや説明(前半)」
ネオジオBiosバイオスについてにお困りの方はコチラ「MAMEエミュレータで使用するNeoGeoで必要なBiosの中身」

前回の方法で基本は動作しますが実はそれだけでは安泰ではありません。
ゲームの中には「Bios(バイオス)」というオプションデータも一緒に置いておかないと動かないものがあります。有名どころではNeoGeoがその一つです。

MAMEのROMの仕組みや説明

Biosというのは、ネオジオで言うとその会社のゲームを動かすための別プログラムという感じです。ネオジオのデータは単独では動かずにBiosデータを使って起動する感じです、簡単にいうとスーパーゲームボーイみたいな感じです。
スーファミにゲームボーイを動かすためのプログラムをまたスーファミのカセット部分に差しますよね。そういう感じです。

なので、もしも日本語版メタルスラッグのゲームをしたい場合、用意するゲームデータは「メタルスラッグの元データ」「日本語データ」「ネオジオBios」の三つになります。
当然Biosはネオジオ共通なので、1つRomフォルダにあればあとは別のゲームにも自動で反映されます。

 

さあ、これで何でもゲーム出来るぞ!と言えばそうではありません・・・・
実はMAMEは常に進化してより忠実にエミュレーションするためにバージョンアップを繰り返しています。それは嬉しい事なのですが、より忠実にゲームを表現するためにゲーム基盤から吸い出すゲームデータの種類を定期的に変えてしまいます。

MAMEのROMの仕組みや説明

以前までは「身長」「体重」だけでいいよ!といったのに、ある日突然「氏名」「年齢」も教えてくれないとゲーム起動できないよ!とエラーを吐いてきます。
これにより今まで所持していたゲームがとたんにエラー地獄になるのはそういったことです。

そういう時は更に必要になった差分データをメインデータの中に入れてあげなくてはいけません。Zipデータの中に更に必要とされたデータを新たに格納するということです。音源データなどが結構これに各当します。時にはBiosデータも更新を迫られる時があります。ネオジオも今日まで何度かデータ量が増えました。

 

もしもそんな面倒な事は出来ない!という方は新しいデータを要求されない古いMAMEを使うとスッキリと問題が解消します。なのでMAMEの公式サイトにはふるーーーいMAMEがずらりと並んでいるのです。

これがMAMEのROMデータの全貌です。良かったら参考にしてください。
以下がMAME起動などに関する記事です。

【最新2019年度版】MAMEというアーケードゲームエミュレータをWindows10で動かす方法や使い方

MAMEのROMの仕組みや説明(前半)

MAMEのROMの仕組みや説明(後半)

 



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